2013-04-11 第183回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
しかしながら、食品添加物の指定につきましては、米国の要望いかんということにかかわらず、科学的知見に基づいて、内閣府食品安全委員会の評価結果を踏まえまして、あくまでも、安全性を確保するとともに、有効性があるものを指定するということにしております。 今後とも、食の安全が損なわれることのないよう、国際基準や科学的知見を踏まえつつ、適切に対応してまいりたいと考えております。
しかしながら、食品添加物の指定につきましては、米国の要望いかんということにかかわらず、科学的知見に基づいて、内閣府食品安全委員会の評価結果を踏まえまして、あくまでも、安全性を確保するとともに、有効性があるものを指定するということにしております。 今後とも、食の安全が損なわれることのないよう、国際基準や科学的知見を踏まえつつ、適切に対応してまいりたいと考えております。
○原田立君 それは大臣、あれですか、五十一万という計画を出しているけれども、じゃ、要望いかんによっては五十四万も五十五万にもする、こういう意味ですか。
そういうふうにいろいろな要望もございますし、とにかくその要望いかんにかかわらず、先ほど来申し上げているように、農地改革という私は一つの大きな社会的変革がこういう立法によって戦後行なわれた。これによって急激に日本の農村の態様が変わってきたというごの事態から生ずる旧地主の、あるいはある方面においては生活上に困っている問題もあります。
かくのごときことは悪例にもなりますから、政府の要望いかんにかかわらず、あげて当該委員会にまわして、愼重審議の上決定して行きたい。しかしながら事実としてはすでに一回審査済みの問題でもあります。